ジャパンアウトドアリーダーズアワード|Japan Outdoor leaders Award

MENU

MESSAGE

上遠恵子

スペシャルアドバイザー
  • エッセイスト
  • レイチェル・カーソン日本協会会長
朝起きて、今日はどんな出会いがあるかなと、小さな庭を歩く。昨日はカナヘビの子どもに会ったっけ。アラウンド90のいまも生きものへの好奇心はまだ新鮮です。子ども時代に自然への感性を育んでくれた両親や、リーダーたちに感謝。
国井雅比古

国井雅比古

スペシャルアドバイザー
  • NPO法人日本トレッキング協会 会長
  • 元NHKアナウンサー
自然に触れ、自然を楽しむ ことは勿論、環境の保護・育成、地域社会の活性化、将来の起業やビジネスの場・・・。こうした一種の混沌の中からこれからの「自然と私たちの向き合い方」が見えてくるのではないか?
速水亨

速水亨

スペシャルアドバイザー
  • 速水林業 代表
自然は豊かな時間と心を与えてくれます。しかし自然は我々が気を抜けば牙をむきます。その為にも優秀なリーダーが育つことが大事だと考えます。JOLAの活動を通して全国のリーダー足る方々を広く紹介していただくことが大事だと思います。
三浦雄一郎

三浦雄一郎

スペシャルアドバイザー
    • プロスキーヤー
    • 冒険家
クラーク記念国際高等学校校長
これからの地球には心と身体で〈大自然〉を体験し理解し、そして感謝できる子どもたちを多く育てることが必要です。JOLAは夢と希望を育む力、自然との共生を子どもたちに伝えてくれるリーダーたちの活躍を大いに応援していきます。

星野敏男

選考委員長
  • 明治大学経営学部教授
  • 日本野外教育学会理事長
変化が激しい現在、各地の現場で地域とそこに暮らす人たちと直に関わりつつ、未来の日本を動かす子どもたちに体験を提供し人づくりに励む人たちの存在が、とても大きな意味を持っています。JOLAは、彼らを世に広く紹介する素晴らしい活動だと大いに期待しています。
佐藤初雄

佐藤初雄

選考委員
  • NPO法人 自然体験活動推進協議会 代表理事
今やアウトドアという言葉も多くの人々にとって身近なものとなりましたが、アウトドアの指導者となるとほとんどの人が知らないと答えるでしょう。もっと多くの人たちに指導者の素晴らしさを知っていただくために、是非ご応募ください。
曽根原久司

曽根原久司

選考委員
  • NPO法人 えがおつなげて 代表理事
私は、日本の田舎の資源は宝だと思っています。世界で有数の森林率を誇る森林。40万haの耕作放棄地。四季折々の美しい農村の自然景観等々。ただ、これらの資源が有効に活用されていません。この宝を有効に活用するような活動を応援します。
高野孝子

高野孝子

選考委員
  • NPO法人 エコプラス代表理事
  • 早稲田大学教授
  • 立教大学客員教授
社会が急激に変化を続ける今だからこそ、自然と深く関わりながら、学び、考える質の高い体験が必要です。そうした活動に取り組むみなさん、手をあげてください!JOLAが応援します。
竹内洋岳

竹内洋岳

選考委員
  • プロ登山家
  • 立正大学 客員教授
  • Mt.石井スポーツ
「プロ登山家」ってなんですか?とよく聞かれます。その度に、「プロ」とは登山家と名乗り続け、登山を続けていく「覚悟」なのですと、相手に語ります。さあ!プロ野外教育指導者として、名乗りをあげるチャンスです!プロ野外教育指導者の存在を人々に示し、自らに「覚悟」を与えてください。