ジャパンアウトドアリーダーズアワード|Japan Outdoor leaders Award

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“アウトドアで未来をつくる力を応援する” 「JOLA2017」 ファイナリスト10名決定!!!

JAPAN OUTDOOR LEADERS AWARD運営委員会(運営委員長:山田俊行)は、山や川や海や田畑や森林など多様なアウトドアのフィールドで、より良い未来を支える子どもたちを育むリーダーの功績をたたえ表彰する「JAPAN OUTDOOR LEADERS AWARD2017(以下、JOLA2017)」(応募期間2016年6月1日〜10月7日)で、日本各地から応募された81名のリーダーを審査した結果、ファイナリスト10名を決定しましたので、お知らせします。

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◼️JAPAN OUTDOOR LEADERS AWARD/ジャパンアウトドアリーダーズアワードとは

アウトドアのフィールドで活躍する方々の中から、人づくりに取り組んでいる特にすぐれたリーダーに光を当てることで、“アウトドアでの学び”がより身近になり裾野が広がっていくことを目的に表彰するものです。2014年にJOLA運営委員会を立ち上げ、今回が初の開催となります。

〈審査基準〉  評価を共有化できるJOLAルーブリックに沿って、審査を行いました。

  1. 適合性 / アワード趣旨との適合・アウトドアフィールド・体験的な学び・継続的
  2. 独創性 / 独自性・キャラクター・イノベーション・教育手法
  3. 社会性 / 範囲・地域団体への波及・社会への影響・メディア発信と影響力と露出
  4. 人づくりの技 / 技術&専門性・対象への関わり・資料や道具のオリジナリティ&場や資源の活用
  5. パーソナルアビリティ / 総合的なセンス・スキル・魅力

 

1次審査・2次審査を通過した応募者の中から選考委員の星野敏男氏・佐藤初雄氏・竹内洋岳氏によって10名のファイナリストを選出いただきました。尚、201729日の表彰式で、ファイナリストの中から大賞及び特別賞が発表されます

◼️選考委員長 星野敏男氏コメント

全国から多くのエントリーがありました。とてもレベルが高く、選考は困難なものでしたが、未来に繋がる人づくりに取り組んでいる方々です。アワード理念に適合する人たちを選考できたと思います。これらの方々に光があたり、これからの活動が更に発展して取り組みが進むことを期待します。

 

◾️JOLA2017 ファイナリスト紹介 ※五十音順

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菊間 彰/一般社団法人をかしや 代表理事

1974年生まれ。「一般社団法人をかしや」代表理事。環境教育と自然ガイド(インタープリテーション)が専門。ロープワークやナイフワーク、火起こしなどアウトドアスキル全般も得意。20代はじめに猿岩石に影響されバックパッカーとして東南アジアを巡る。その後全国で自然に関わる仕事をしたのち2008年より愛媛県今治市に移住「をかしや」を起業。「まごころこめて、ほんものを提供する」がモットー。2017年中に関東事務所を出し、10年後には世界をまたにかけて仕事すると決めています! http://wokasiya.jp/

 

河野 宏樹/環境教育事務所Leaf 代表・特定非営利活動法人これからの学びネットワーク 理事

1974年生まれ、広島出身。静岡県にあるホールアース自然学校職員を経て、 2005年に教育事業の企画運営を専門に行なう事業所「環境教育事務所Leaf」を設立。現在は、学校、企業、自治体、公益法人等との協働を通じて 環境・平和・国際協力・まちづくり・福祉に関する教育事業や、 参加体験型学習のプログラム開発および指導者養成を行なっている。NPO法人これからの学びネットワーク理事、NPO法人ひろしまジン大学理事も兼務。 http://4leaves.jp/

 

白川 勝信/北広島町立 芸北 高原の自然館 主任学芸員

広島県芸北地域で、湿原、半自然草原、里山林など、地域の人間活動によって維持されていた生態系の保全をテーマに博物館活動を展開している。子ども、事業者、行政、ボランティアなど、様々な主体による自然への関わり方を見直し、新たな仕組みを組み込みながら、地域と自然を将来に残していく道を模索している。2003年4月より芸北 高原の自然館に学芸員として勤務(現職)。専門は生態学(博士(学術))。 http://www.facebook.com/shirakawa.katsunobu

 

高野 孝子/(特活)エコプラス代表理事・早稲田大学教授・立教大学客員教授

エジンバラ大学Ph.D。90年代初めから「人と自然と異文化」をテーマに、地球規模の環境・野外教育プロジェクトの企画運営に取り組む。体験からの学びを重視し、地域に根ざした教育」の重要性を提唱している。社会貢献活動に献身する女性7名に向けた「オメガアワード2002」を緒方貞子さんや吉永さゆりさんらと共に受賞。環境ドキュメンタリー映画「地球交響曲第7番」に出演。著書に「野外で変わる子どもたち」(情報センター出版局)ほか多数。 http://www.ecoplus.jp/

 

田中 謙次/一般社団法人環境文化研究所 代表理事

丸ごとの鶏を回しながら焼くこと5時間。深い山中に灯一つ、自慢のナイフで肉を削いでは食べる。三角テントで仲間と過ごした子どもの頃の一瞬一瞬を、今でも鮮明に思い出す。あの味は私の人生の宝である。楽しそうなことは何でもやった。ナタを振り下ろしたり魚を捕まえたり。危険への道理は、大人が得意気にノウハウを伝授してくれた。大人になった気分でワクワクした。今は私の番。自然体験を通じて得る大切なことを継ぐため、自然体験活動のリーダーとして日々活動している。 http://www.geology.co.jp/kankyo/staff_issya.html

 

田中 正人/アドベンチャーレーサー

1993年第1回日本山岳耐久レースで優勝した事がイベントプロデューサーの目に留まり、レイドゴロワーズ・ボルネオ大会に間寛平チームとして出場。日本人初完走を果たす。以降、8年間勤めた会社を辞め、プロアドベンチャーレーサーに転向。数々の海外レースで実績を作り、国内第一人者となる。現在、海外レースに出場する一方で、国内イベントの企画、運営及び講習会などアウトドアスポーツの普及振興にも携わる。 http://www.east-wind.jp/index.html

 

永菅 裕一/NPO法人棚田LOVER’s理事長

高校時代、環境問題に関心を持ち、姫路工業大学環境人間学部、兵庫県立大学大学院環境人間学研究科に入学し、環境と人間に関して分野の枠を越えて、総合的に学ぶ。そして、環境教育が環境問題に重要な役割を果たすと気付き、研究を行った。その中で棚田と出会い、環境教育と棚田のつながりを強く感じた。そこで、地域の方々から、棚田が失われていることを伺い、2007年5月に棚田LOVER‘sを仲間と結成。生物・食・農の大切さを伝え、棚田を未来の子どもたちにつないでいくために、米作りや自然体験系の企画を年60回程度行っている。 http://tanadalove.com/

 

畠山 信/NPO法人森は海の恋人 副理事長

1978年気仙沼市生まれ。地元の高校を卒業後、C.W.二コルのもとで生態学、生物調査法等を学ぶ。その後、鹿児島県屋久島を中心に環境教育、生物調査に携わる。帰郷し、牡蠣漁師として生活しながら2009年にNPO法人森は海の恋人を設立。2011年3月、東日本大震災で被災。復旧・復興事業に奔走する傍ら、震災後の自然環境を活かした持続可能な地域づくりを展開している。 http://www.mori-umi.org/

 

長谷部 雅一/アウトドアプロデューサー・ネイチャーインタープリター

1977年生まれ。有限会社ビーネイチャー取締役。丸一年をかけての世界一周の旅に出て、7000メートル級の山から先進国まで、自然とひと、そして文化にふれる。現在も旅人、ハイカーとして国内外を歩く。プロジェクトの企画、運営の他、研修講師、ネイチャーインタープリター、場作りの仕掛け人、幼児を対象に自然教育/体育も行う。 http://be-nature.jp/

連載:フィールドライフ(エイ出版)他多数 著書:ネイチャーエデュケーション(みくに出版)・子どもと楽しむ外遊び(地球丸) その他雑誌やラジオ、テレビでも活躍中

 

藤原 誉/田歌舎代表・(株)野生復帰計画 取締役・NPO法人日本エコツーリズムセンター理事・南丹市美山エコツーリズム推進協議会 ガイド部会長

1972年生まれ。大阪府枚方市出身。遊・食・住+自然エネルギー 自給的な暮らしが見えるお店「田歌舎」代表。㈱野生復帰計画 取締役。1994年京都美山町へ移住。20代は田舎のフリーターとして農業、狩猟、建築、養鶏など自給的な営みと共に、ラフティングを軸としたガイド業で生計を立て、自然の中でのさまざまな技術のスキルアップに励んだ。2002年「田歌舎」を立ち上げ、自給自足の宿泊・レストランの運営のほか、8名前後のスタッフと共に様々なアウトドアツアー、また狩猟体験に代表される自然の中で生きる術から考案した様々な山村体験プログラムを年間1000人以上のお客様に提供する。 http://www.nantan.zaq.ne.jp/fuajs500/index.html

 

◾️選考委員のご紹介

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星野 敏男/明治大学経営学部教授 日本野外教育学会理事長

日本野外教育学会理事長、日本キャンプ協会会長など、さまざまな団体の要職を務める。

キャンプなどの野外教育が専門。とりわけ、指導者の養成に尽力してきており、多くの教え子を排出している。著書に野外教育入門(小学舘)などがある。

 

佐藤 初雄/自然体験活動推進協議会代表理事

NPO法人国際自然大学校理事長。1956年東京生まれ。

1983年に国際自然大学校を設立。東京、神奈川、埼玉、栃木、山梨、京都、福岡、沖縄にて自然体験活動を展開。自然体験活動推進協議会代表理事、日本野外教育学会理事などの役職を務めながら、自然体験活動普及のため、全国を奔走している。

著書に「社会問題を解決する自然学校の使命」、共著書に「日本型環境教育の知恵」、「自然学校運営マニュアル」、「野外教育入門」、「子どもと環境教育」など。

 

竹内 洋岳/プロ登山家

登山好きな祖父の影響を受け、幼少より登山とスキーに親しむ。高校、大学で山岳部に所属し登山の経験を積み、20歳で初めてヒマラヤの8000m峰での登山を経験。1995年にマカルー(8463m)東稜下部初登攀より頂上に立ち、1996年には、エベレスト(8848m)とK2(8611m)の連続登頂に成功し活動をヒマラヤに集中させていく。2001年からは、ドイツ人クライマー、ラルフ・ドゥイモビッツや、オーストリア人女性クライマー、ガリンダ・カールセンブラウナーをメインパートナーとし、各国のクライマーと少人数の国際隊を組み、酸素やシェルパを使用せず、アルパインスタイルを積極的に取り入れた速攻登山で複数の8000m峰を継続する登山スタイルを取り入れる。2007年にパキスタンのガッシャブルムII峰(8034m)で雪崩に巻き込まれ、腰椎破裂骨折の重傷を負い、生命の危機に陥ったが、各国登山隊のレスキューで奇跡的に生還をした。もはや登山への復帰は絶望的とも言われたが、手術、リハビリにより、わずか1年後には、事故のあったガッシャブルムII峰へ再び挑み登頂に成功した姿は多くの賞賛を受けた。2012年5月には世界に14座ある8000m峰全14座の内14座目となるダウラギリへの登頂を果たし、日本人初となる8000m峰14座完全登頂という偉業を達成した。2002年に結婚。二児の父親の顔も持つ。

 

【大賞及び特別賞が発表!!!】JOLA2017表彰式

名称:JAPAN OUTDOOR LEADERS AWARD2017

主催:JAPAN OUTDOOR LEADERS AWARD運営委員会

後援:国土交通省、農林水産省、環境省、一般財団法人全国山の日協議会、日本環境教育学会、日本野外教育学会

日時:2017年2月9日(木)14時30分開場 15時開始

会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 レセプションホール

備考:招待状をお持ちのかたのみご出席いただけます。

 

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